この曲は後日、1986年のソロアルバム「CURVER MUSIC」に「a Rainbow Curved Music」として収録されます。英語の作詩は宇多田ヒカルの父「宇多田照實」である。宇多田照實は1986年の「CURVER MUSIC」で2曲、1989年の「PRETENDER」で4曲の作詩をしており、この頃の久石譲と関わりが深い。中盤は生ドラムの演奏が収録されておりプレイヤーは「そうる透」である。冒頭と間奏以降は打ち込みのドラムである。ちなみにCMで使われた15秒のバージョンには生ドラムは使用されていない。
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作詞：宇多田照實
作曲：久石譲
編曲：久石譲
Drums：Soul Tohru（そうる透）
シンセサイザー・オペレーター：YASUKO FUKUOKA
シンセサイザー：FAIRLIGHT CMⅠ・ⅡX・Ⅲ 音色紹介
シンセサイザー：PPG WAVE 2.2 音色紹介
シンセサイザー：Prophet 5 音色紹介
シンセサイザー：DX-7 音色紹介
シンセサイザー：Mini Moog 音色紹介
シンセサイザー：Lindrums 音色紹介
シンセサイザー：TR-808 音色紹介
※ 「CURVED MUSIC」ライナーノーツより。全体表記なので曲によって使っていない楽器もあると思われます。
[1985-J35-SGK4-N10]
